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 Recipes 

​ハーブティの淹れ方

<基本の淹れ方>

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ポットの中の色とりどりのハーブやお花、湯気と共に立ちあがる香り、

植物のやさしく繊細な味わいをお愉しみください。

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お湯:150~180ml(沸騰から一呼吸おいたお湯。95~98℃くらい。)  

茶葉:ティースプーン山盛り1~2杯(2~3g)

*ハーブの種類が偏らないように、スプーンなどでパッケージの中の茶葉をよく混ぜてからご使用ください。

*入れる直前に茶葉を手でちぎったり、すり鉢で砕くと、香りと成分がより出やすくなり、おすすめです。

1.  ポットに茶葉を入れ、次にお湯を注ぎます。

2.  ポットに蓋をして、3~5間分蒸らします。(実や根が多いものは長め、花や葉が多いものは短めに。)

*お茶の薬効を高める場合は、さらに蒸らし時間を長くとってください(7~10分)。ただし、味は少し渋くなることがあります。

3.  茶漉しなどで漉して最後の一滴までカップに注ぎます。

<ポットを使わない簡単な淹れ方>

お湯:180ml(沸騰から一呼吸おいたお湯。95~98℃ぐらい。)  

茶葉:ティースプーン山盛り1~2杯(2~3g) 

1.  ティーカップの上に茶こしをセットし、茶葉を入れます。

2.  カップの上までお湯を注ぎ、小皿などでフタをして3~5分間蒸らします。

 

3.  フタをとり、茶こしを上げ、エキスを最後の一滴まできります。

<水出しについて>

基本的に、植物の薬効成分を最大限に活用できるホットティーをおすすめいたします。しかし、水出しにすることでハーブに含まれるカフェインやタンニンの抽出が少なくなり、胃腸によりやさしく、味わいもまろやかになります。夏場など温かいお茶が飲みにくく、体調を崩しやすい季節などには適しています。

ホットティの場合より茶葉を多めにし、水を注いで6~8時間常温で抽出してください。

ただし、夏場は水が傷む場合があるため、冷蔵庫で抽出してください。

​ハーブコーディアルの作り方

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コーディアルとは、ハーブをシロップで抽出したもので、体調を調え、滋養強壮効果のある飲み物のこと。ヨーロッパでは昔から風邪やちょっとした体調不良の時に利用されてきました。

炭酸水やお湯で割ったり、ヨーグルトにかけたり、気軽にハーブを暮らしに取り入れることができます。また、疲れている時や体調不良の時などは、そのまま原液を舐めてみてください。

*炭酸水やお湯で割る場合は、お好みに合わせて、5~6倍を目安に薄めてお飲みください。

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水:250ml  

砂糖(体への負担やクセの少ない洗双糖、または、てんさい糖がおすすめ):120g

お好みのハーブティ:12g

レモン汁:1/2~1個分(省いても可)

1.  鍋に水を沸かし、砂糖を加え溶かします。

2. レモン汁、ハーブティを加え、再沸騰後、火を消し一晩おきます。

3.  翌日濾して清潔な保存瓶に移します。保存は冷蔵庫で2週間ほど。

*砂糖の半量をハチミツにするのもおすすめです。その場合、砂糖60gでシロップを作り、粗熱がとれてからハチミツ60gを加えてください。